9月議会 健康福祉常任委員会より

2016年11月25日 15時59分 | カテゴリー: 活動報告

B型肝炎ワクチン定期接種 予算審議

これまでは、母子感染を防ぐため、妊婦健診で陽性の場合に新生児にワクチンを投与していたが、今後は母子以外の感染(水平感染)を防ぐための措置が必要とのこと。しかし主な感染経路は性感染であり、よほどの血液の交換がなければ水平感染は考えにくい。

だが、乳幼児が感染すると持続感染を起こしやすい。ワクチンは0歳代に3回投与するが、パン酵母由来のワクチンであり、アレルギーについては注意を要する。効力はおよそ20年、思春期以降の性感染防止にはならない。無料接種を選択できるという意味で賛成したが、保護者に対しては、リスクを十分に説明する必要があり、今後の対応を求めていく。