9月議会 一般質問より ◆厳しい財政状況?どうなる、生涯学習事業

2016年11月25日 15時51分 | カテゴリー: 活動報告

Q.生涯学習審議会を開催中。今後の生涯学習施設のあり方について廃止も含め検討が行われている。審議の対象は教育委員会所幹部部の施設(生涯学習センター、図書館、文学館、歴史資料館等)とされ、美術館や博物館、体育館等については、市長部局所管ということで、対象から外されている。しかし、町田市の教育行政の今後を審議するのであれば、市内すべての施設における教育の可能性を洗い出してから、教育委員会所管部分についてどうするかを考えるべきでは、との声があるが、いかがか。

A.生涯学習は教育委員会実施の学習だけでなく、市長部局や民間で行っている学習などすべてを含むと認識する。市長部局が行う学習の取り組みについても可能な限り把握に努め、審議会へ情報提供する。

Q.生涯学習センター事業や図書館等について、指定管理など今後の運営方法も協議事項に入っている。利用者にアンケートやワークショップなど、広く意見を募ってはどうか。

A.市民意識調査を実施する予定。生涯学習運営協議会などの意見を含め、多様な意見を収集し検討を進めたい。

Q.審議会から出された答申については、きちんと対応してもらえるのか。

A.市民がいつでもどこでも自由に生涯にわたり学び続け、支えあう社会をめざすことが基本。子どもから高齢者まであらゆる世代の市民が関心を持てるよう様々な学習情報を収集し、幅広い学習の場を広げていきたい。すべてを行政が企画するのは難しい。市民の学びは行政だけでなく、市民グループや民間事業者などの団体が主体となり、提供されていると認識している。社会状況の変化を的確にとらえ、生涯学習について連携強化を図る。

●生涯学習センター事業の運営については、すべて生涯学習運営協議会が議論して決定するべきである、と念を押しました。