6月13日 第2回町田市議会定例会(6月議会) 一般質問

2016年8月24日 14時31分 | カテゴリー: 活動報告

南町田駅周辺地区拠点整備について質問しました。

鶴間公園と商業施設の計画案

鶴間公園と商業施設の計画案

 

 

 

 

 

 

Q PFIとパートナーシップ事業にする場合の効果の違いは。

A 今回の鶴間公園や融合ゾーンの空間整備において、商業施設のある東急所有地との一体性や不可分性が高いところから、どのような空間をめざすか、どんな活動が行われるべきかなど、利用シーンや空間イメージを両者で一緒に検討し作り上げていくプロセルを重要視した。

Q 指定管理にあたり、「サービス基準合意書」として市と事業者間で合意・締結する、とあるが基準設定に市民意見は入るのか。

A 指標や基準を設定する前段として公園のあるべき姿や求められる性能を検討する際に、これまで公園づくりに関し様々に寄せられた市民意見、ワークショップでの検討内容等を反映していくのが適当であると考える。

Q サービス基準にどの様な設定をするのか。

A 整備計画内容に即して基準を設定するべきと考える。整備計画、あるいは基準設定ともに今後の重要な検討事項であり、現在のところ公表できるような内容はまだできていない。今後の事ということで検討している。

Q 市民と学識者が入った外部モニタリング組織とは。

A 様々な立場、役割が混在する中で、事業に対する一定の監視機能を保持することが大事である。そういった監視機能を保持するためにもこの外部モニタリングという手法が一つのアイデアとして上がっている。

Q 東急のグリーンベルトというエリア想定は?

A 公園と商業、それぞれの特色を双方で滲み出しながら演出してくということを考えている。公園・商業のよさを引き出し、混じり合い融合させたゾーンということ。

Q 都市計画審議会の中でも、融合というのであれば公園に商業施設が張り出してきているのみではなく、商エリアの方にも緑地が伸びていくようなつながりはできないのか、そういう意見があったと思うが。

A 、建物と緑をしっかり融合させるゾーンということで、いろいろな機能を期待し、今後しっかり検討してきたい。

Q 緑と商業施設の融合的な雰囲気がつくれると想像しているが。

A 今回の街づくりのコンセプトは、駅を降りたところから、駅の南側のエリアまで、鶴間公園の気配や雰囲気を感じられるような商業施設をはじめとした、エリア全体を緑がふんだんに配置された施設計画が行われるべきであると考えている。

 Q 特に子どもに配慮している部分は。

A にぎわいを阻害する用途と考えられる戸建て住宅、風俗営業施設、工場、危険物の貯蔵庫、倉庫などの立地を制限したい。ボーリング場やカラオケボックスなどの遊戯施設も、この地区計画の中でしっかり制限していく考えである。

Q 2番の土地は町田市の持ち分だが、建物については、町田市と東急の費用負担や区分所有などは。

A 現在のところどのような形にするか未定である。

Q にぎわい・交流機能の形成をうたうが、交流機能とは何を指すのか。

A 商業機能はもちろんのこと、地域のみなさんや地域へ訪れる方々が集まって会議や様々な活動等を行うスペースとなる市民活動支援機能や、図書や音楽など文化的要素を通じて人々の交流を促進する文化交流機能などを想定している。

Q リエゾン機能とは別の、市民が活動するための場所をつくる、という理解でよいか。

A リエゾンみたいなものをということだが、融合ゾーン内の市の宅地の再配置みたいなことを新たにセンター地区・C地区というところに配置して、こちらの方にいろんな機能を設けたいと回答した。また、融合ゾーンは特に中心的なエリアとなっているので、地域の皆様の活動拠点となるような複合的な機能の集積となるので、リエゾン機能をそこというだけではなく、そういったところも今後の検討になるかと思う。

Q ワークショップが5回のみで少ないと感じるが、今後の展開は。

A 公園計画全体的な考え方を検討していくということで、ひとつのテーマを重点化してでの公園計画を検討するということでは考えていない。

◆指定管理で様々な運営団体が入る模様。一定の監視機能を持たせるため、市民と学識者が入る外部モニタリング手法の検討がなされているが、そもそもどんな公園にしたいかの議論の場がなかった。公示直前のワークショップ、住民の自治力が試される。