3月議会 一般質問

2015年3月11日 00時23分 | カテゴリー: 活動報告

3月11日、一般質問をします。持ち時間は1時間、3番目なので、時間通りに進行すれば、13時ごろスタートです。

1 地区協議会について
(1)進捗状況について
(2)住民への周知について

2 ジェンダーマイノリティの人も力を発揮できる環境づくりについて
(1)学校生活において、現状どのような配慮がされているか。
(2)子どもセンターでの相談を充実させられるか。
(3)LGBT成人式の検討について
(4)差別禁止について条例の明文化等を検討してみてはどうか。
(5)パートナーシップ証明の検討は。

 

今回は特にジェンダーマイノリティの件、学校での対応や、相談機能について細々と質問していきます。

 LGBTの人々は日本に400~600万人いるといわれています。およそ30人に一人の割合で、学校のクラスにも1~2人はいることになります。トロント市公衆衛生等の各種調査統計によれば、市の人口の10%、左利きの割合、AB型の人の割合と同じくらい存在します。

でも、小学生のうちは無自覚のまま、違和感だけを抱えて過ごしている子どもが多いそう。

高校生になってはっきり自覚できたという人の割合が多く、それでも、いじめや家族・職場の同町圧力を恐れてカミングアウトすることができない人がほとんど。周囲の理解がない限り、一生苦しみ続けることになります。

社会的認知度が上がり、理解さえあれば、当たり前の暮らしをすることができるはず。「性同一性障害」という言葉がありますが、考えてみれば、身体的にも精神的にも、なんの「障害」もありません。

市が少しずつ取り組み始めている部分を確認しつつ、さらに広がりをもっていけるよう、質問してみたいと思います。