文教社会常任委員会行政視察④

2014年5月28日 11時10分 | カテゴリー: 活動報告

◆子育てふれあい交流プラザ「元気のもり」

 北九州市小倉北区の広大なインドアパークを視察。

http://www.kosodate-fureai.jp/shisetsu/map.php

  財源はまちづくり交付金(約3億5千万円)と一般財源等。運営費は約1億3500万円(3500万円が売り上げ、1億円は市税)

指定管理者制度、運営はNPO法人子ども未来ネットワーク北九州。(常勤職員12名、臨時職員29名)

入館者数目標を掲げ、イベント企画。25年度の来館者数は457,513人。

 子育て支援フォーラム、親育ち支援フォーラム、地域子育て支援フォーラムの3つの事業を併設。子育て支援相談、家庭支援ボランティア窓口があり、しかるべき人材が配置されている。子ども一時預かり室を使用しながら、外国人のための日本語教室などを受けられる点は評価できる。 

 自然素材を使用した遊び場、リフレッシュルームなど、贅沢なつくり(普通の自治体に建設するのは無理だと思われる)。モデルルームのようなセーフキッズはもはや母親たちの利用よりも、看護学校の生徒の利用に寄与しているようである。

 人工的な空間であるため、化学物質過敏症などが気にかかる。

視察所感

 神戸市の防災教育は阪神大震災の教訓が最大限に生かされ、説得力があった。岡山市の子育てサイトの管理方法、視聴分析は参考になる。北九州市のインドアパークは、普通の自治体が設置するには贅沢に思われる。ただ、子どもを預けて学んだり、リフレッシュできる児童館という点は評価。

 豊橋市の若者支援のために地域連携する取り組みは素晴らしいが、実際にユースアドバイザーを担っている人から直接話を聞いてみたい。